タイラー・グラスノーは再びクオリティ・スタートを記録したが、ドジャースは2026年4月29日のマーリンズ戦でシリーズを落とした。彼の試合後のインタビュー

TL;DR・要約

  • タイラーは序盤は良い感覚で投げられていたが、5回と6回にタイミングとコントロールを失い、ストライクを投げるのが難しくなりイニングを締め切れなかったと語った。
  •  最近の好投はメカニクスの安定、配球の改善、球種への信頼によるものだとしつつ、この日は前のめりになりすぎて体が開くことで崩れたと説明した。
  • また、投球内容は日によって変わるが、信頼できるフォーシームと再現性のあるフォームがあることで配球はよりやりやすくなると述べた。

記者会見

キルステン:
 タイラー、この登板を振り返ると、かなり効率的に投げていた場面もありましたが、四球もいくつかあって球数も上下していました。今日の内容をどう捉えていますか?6回途中まで投げながら、その6回を締め切れなかった点についてどう感じていますか?

タイラー:
 今日は間違いなく難しい一日でした。序盤は良くて、3回と4回はすごく良かったです。でも5回と6回は本当に変な感じで、タイミングがずれて体が開いてしまいました。
今日はストライクを投げるのがとても難しい日でした。


キルステン:
 そこから立て直すために多くの準備をしてきたと思いますが、今日のような内容から何か学びや修正点はありますか?

タイラー:
 そうですね、今日の後の話ですが…

キルステン:
 去年からの積み重ねも含めて、ですね。

タイラー:
 そうですね。修正自体はシンプルだと思います。早く体が開きすぎて、前側がかなりアグレッシブになっていました。
だからもっと我慢して、体を閉じたまま投げることが大事です。
ただ今日はその場で直すのが難しい一日でした。


記者:
 シーズン序盤の6試合中5試合がクオリティ・スタートですが、その成功につながっている球種やアプローチの変化はありますか?

タイラー:
 基本的には自分の“投げる感覚”をそのまま維持していることだと思います。去年の良い状態を今シーズンにも持ち込めていて、少しだけ配球を変えている部分はありますが、
結局はしっかり投げられている感覚と、以前より配球が少し良くなっていることが大きいと思います。でも根本は“投球そのもの”です。


記者:
 ホームでの登板が今までで一番良かったですが、ホームとビジターで違いはありますか?

タイラー:
 特にないと思います。完全にランダムです。あまり関係ないですね。


記者:
 最近シンカーの使用が増えていますが、その感覚はどうですか?

タイラー:
 その時の感覚次第です。フォーシームがうまくいっているときはそれが軸になりますし、遅れたときに戻るための手段にもなります。
今日は両方とも同じような感覚でした。打者と投げる側のバランスの問題だったと思います。
ただ、フォーシームがうまくいかないときに別の選択肢があるのは良いことです。


記者:
 投球の再現性や信頼性があると、試合ごとの球種の使い分けはやりやすくなりますか?

タイラー:
 かなりやりやすくなります。良いタイミングというのはどの球種でも共通していて、同じ感覚を保てることが重要です。
ターゲットに長く残れるようになることで、かなり助けられています。試合の中でもそれは確実に影響します。ありがとうございました。

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